作成者別アーカイブ: つくば総合法律事務所

常陽リビング3月14日号掲載 弁護士・星野学のくらしの法律『少年事件の処罰について』

Q
少年による凶悪事件の報道などで犯人の少年が少年法の「壁」で守られているというコメントを聞きましたが、悪いことをした人がどうして守られているのでしょうか?

A
少年法は罪を犯した少年に対して更生の機会を与えることを目的としています。そのため教育を通じて性格を矯正したり、良好な生活環境を整備するといった刑罰以外の対応もとられます。

その結果、犯罪を犯した少年は少年法の「壁」に守られて刑務所に入らないで済むという印象がもたれるのでしょう。

しかし、少年であれば処罰されない、刑務所に行かないで済むというのは間違いです。もともと少年法には、成人に近い年齢の少年が重大事件を犯した場合には成人と同じ裁判を受ける手続きが定められています。また、近時は刑事処分の厳罰化の方向で少年法が改正されています。実際、少年の犯罪に対して無期懲役刑が下されたケースもあります。

もっとも、厳罰化が正しいかどうかの議論はありますが、少なくとも、子どもたちが「俺たちは少年法の壁に守られている!」という間違った考えを持たないように大人たちが指導してゆく責任があると思います。

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コメント記事が掲載されました。 

弁護士ドットコムのウェブサイトに代表弁護士・星野学のコメントが掲載されました。

記事のタイトルは

知人や子どもから「殺されるかも・・・」と告白されたら「通報」する義務がある?

です。

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ロッキーくんの弁護士日記vol.23が掲載されました

今回のテーマは・・・・ ダイエット?

あれっ ロッキーくん、弁護士日記じゃあなかったの?

まっ いいか・・・(笑)

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常陽リビング2月14日号掲載 弁護士・星野学のくらしの法律『物損事故と証人について』

Q
知人が交通事故の被害に遭いました。ケガもなく相手が全面的に悪かったのですが、あとから加害者が自分は悪くないと言い始めて裁判にまでなってしまったそうです。そんなトラブルを避けるためにはどうすればよいのでしょうか?

A
たとえ軽微な物損事故でも警察に連絡し、警察官に事故の原因などをきちんと報告しましょう。そうすれば、裁判になってしまったような場合に当事者の報告内容(ただし簡単な内容)が記載された「物件事故概要書」という書類を取り付けて証拠とすることができるからです。

ただし、物損事故は「犯罪」ではないので、警察は双方の言い分を聴取するだけで「どっちが悪いか」の判断まではしてくれません。ですから、事故に遭ったときには近くで事故を見ていた人がいないか探し、目撃者がいた場合には証人になってくれるようにお願いして連絡先を交換しておく必要があります。

目撃証人がいなかった場合は事故直後の当事者のやりとりを録音しておくなどの対策が必要です。念のために携帯電話の録音機能を確認しておく、またはスマートフォンに録音用のアプリをインストールしておくのもよいかもしれません。

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シティオペラにロッキーくんの弁護士日記 復活版2 が掲載されました

突然ですがシティオペラにロッキーくんが登場です。

シティオペラの読者の皆様 ロッキーくんは相変わらず元気です^^。


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