活動実績

* 実績については、ご了解頂いた一部案件のみを抜粋してお載せしています。

コメント記事が掲載されました。

弁護士ドットコムのウェブサイト及びYahoo!ニュースサイトに代表弁護士・星野学のコメントが掲載されました。

記事のタイトルは 『元ZOOメンバーも適用された「麻薬特例法」 現物の証拠がなくても逮捕できるワケ』です。

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ロッキーくんの弁護士日記vol.29が掲載されました

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DEMAIN7月号に弁護士星野学&弁護犬ロッキーくんのワンポイントアドバイスが掲載されました

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常陽リビング7月11日号掲載 弁護士・星野学のくらしの法律『SNSへの写真投稿とプライバシーについて 』

Q
SNS(ソーシャルネットサービス)に友人と一緒に撮った写真を投稿したところ、無断で投稿したと非難されました。仲の良い友人でも事前の了承が必要でしょうか?

A
SNSは公開相手が制限されている場合が多いため、あまりプライバシーに配慮しないで写真が投稿されてしまうケースがあります。

しかし、自分の写真が公開されるのを望まない人もいます。例えば、自分は楽しいパーティーの様子を投稿したつもりでも、泥酔した様子を公開されたくない人がいるかもしれません。また、投稿された写真に心ないコメントをされたため不快感を抱くこともあるでしょう。

そのため、投稿した写真の内容によっては損害賠償請求を受ける可能性もあります。明らかに悪意による投稿でなければ事前に明確な承認を受ける必要はないと思いますが、トラブルを回避するためには一緒に写っている人に対して「○○に投稿していい?」と確認しておいたほうがよいでしょう。

心配であれば、友人の立場に立って考えてみて、公開されることを望まないであろう写真は投稿を差し控えるか写真を加工する、あるいは写真の一部を切り取るなどしてプライバシーに配慮する対応を取っておけば安心です。

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常陽リビング2015年7月11日号

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コメント記事が掲載されました。

弁護士ドットコムのウェブサイト及びYahoo!ニュースサイトに代表弁護士・星野学のコメントが掲載されました。

記事のタイトルは 『「18〜19歳」は刑法か少年法かを選択ーー自民「年長少年」導入案は厳罰化への道?』です。

 

 

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