常陽リビング1月8日号に星野学の「くらしの法律~これってどーなの?」が掲載されました。

常陽リビング1月8日号に星野学の「くらしの法律~これってどーなの?」が掲載されました。

誠に勝手ながら、平成22年12月29日から平成23年1月5日までは、年末年始の休業とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
来年もよろしくお願いいたします。
弁護士・事務局一同
左官業を営んでいたXさん(事故時76歳)は交通事故の被害に遭われ後遺障害4級の認定を受け,保険会社(三井住友海上)から賠償額2013万6893円の提示を受けていました。保険会社の提示額を検討してみると,保険会社はXさんの収入状況などを確認しないまま休業損害や逸失利益を低く見積もられていました。そこで,当事務所の弁護士がXさんから収入に関するの資料を預かり精査した上で保険会社と交渉した結果,賠償額3000万円で保険会社との示談が成立し,事件受任後3か月で保険会社の提示額から986万3107円(提示比49%増)の増額に成功しました。
交通事故の被害者であるXさんは保険会社(全労済)から債務不存在(0円)確認請求訴訟を掛けられてしまったことから,当事務所がXさんの代理人として訴訟をお引き受けしました。保険会社との間では,休業損害や後遺障害の点で争いになっていましたが,最終的には後遺障害14級の認定とそれによる賠償額の上乗せ分などを含めた裁判所からの和解案400万円での和解が成立し,賠償額の獲得に成功しました。